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愛媛新聞ONLINE

2020
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発信!三崎高校生記者

吹奏楽部 地域の顔 目標に努力

2020年2月16日(日)(愛媛新聞)

 

小学生チアガールとのパフォーマンス練習に励む吹奏楽部

小学生チアガールとのパフォーマンス練習に励む吹奏楽部

小学生チアガールとのパフォーマンス練習に励む吹奏楽部

小学生チアガールとのパフォーマンス練習に励む吹奏楽部

 三崎高校の音楽室からはいつも美しい音色が聞こえてくる。奏でているのが吹奏楽部だ。「地域の顔となる吹奏楽部」を目標に日々努力を重ねている。

 伊方町で2月1日にあった愛媛オレンジバイキングスの公式戦ハーフタイムで、吹奏楽部が演奏、地元小学生有志もチアガールとして参加し、大いに盛り上げた。部のOGでもある顧問の大西純教諭(37)がチアガールとの共演を発案。「地域の人と一つのステージをつくり上げたい」と笑顔で話す。

 地元のさまざまなイベントで演奏してきた。部長の2年楠彩菜さん(17)は「地域の人に元気になってもらうため、音だけではなく、ダンスや衣装などのパフォーマンスにも力を入れている」と語る。

 2019年度は吹奏楽部としての能力の高さも知ってもらうため、川之石高校吹奏楽部と合同で、近年コンクールなどでよく演奏される「鳥之石楠船神」を県高校総合文化祭で披露、特別賞を受賞した。この合同演奏で「他校の演奏レベルや協力の楽しさを知ることができ、自信が持てるようになった」と楠さん。

 部員は、3年生が抜けて現在6人。一人一人の演奏が重要となってくる。だからこそ、地域住民と共に新たな形として「三崎高校吹奏楽部」をつくり上げていくことが必要不可欠なのだ。地域と共に歩み、成長することで、いつまでも人々の心に残る美しい音色を奏でられることを信じ、精進している。

 

 

【目線】

【取材班】

 地域活性化を目指している吹奏楽部からは、ひたむきに努力する姿勢を感じた。周囲から期待される吹奏楽部がこの先、より大勢の人々に笑顔を届けられる存在になるよう後押ししたい。(W、A)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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