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肱川激特事業

堤防かさ上げ 景観に配慮を 大洲で第2回協議会

2020年2月15日(土)(愛媛新聞)

 2018年の西日本豪雨を受け国や県が肱川で実施する河川激甚災害対策特別緊急(激特)事業に関し、有識者や地元住民らが地域の歴史や文化と調和した堤防整備を議論する景観協議会の第2回会合が14日、大洲市中村の国土交通省大洲河川国道事務所であった。市が景観計画区域に指定している柚木、如法寺両地区の堤防利活用を検討した。

 激特事業では、23年度までに肱川中下流部で暫定堤防のかさ上げや築堤などを行う。重要文化財の臥龍山荘など歴史的建造物がある両地区では、既存の堤防から約2~2・5メートルかさ上げする。同事務所は地区の景観保護へ、かさ上げ部分は石張りや白壁、土壁などで対応する案を示している。

 会議では、激特事業完了後をイメージした模型を使って検討。同事務所によると、観光客が多く訪れる臥龍山荘からの景色を損なわない▽堤防の上部をイベントや普段の生活で利用できる▽河原へアクセスしやすい造り―などを求める意見が多く出た。次回以降、住民や協議会委員の意見を踏まえ堤防の在り方を検討する。

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