ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
218日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

関連性に理解を深める

いじめ「背景に発達障害」 県教委が指導者研修会

2020年2月13日(木)(愛媛新聞)

いじめと発達障害の関連性を説明する花輪敏男氏=12日、県庁

いじめと発達障害の関連性を説明する花輪敏男氏=12日、県庁

 県教育委員会は12日、県庁で、県いじめ防止対策指導者研修会を開いた。FR教育臨床研究所(山形)の花輪敏男所長が講演し、教員ら約150人が発達障害といじめの関連性に理解を深めた。

 花輪氏は「いじめの背景に発達障害があることは非常に多い」と指摘。長期化すると不登校やフラッシュバックなどの2次障害が残る可能性が高いとし「障害の疑似体験を行うなどして、違いを認め合える学級経営がいじめの予防につながる」と述べた。

 いじめの早期発見には児童の出すサインを見逃さないことが重要とも説明。「サッカーがうまくなりたい」と言った児童の話を聞いていくと仲間はずれにされている状況が判明した例があったといい「一見関係ないようなことが何らかのサインということもある。風通しの良い、感性豊かな先生であってほしい」と語った。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。