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愛媛新聞ONLINE

2020
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レッツスポーツ えひめの総合型地域スポーツクラブ紹介

川内さくらクラブ(東温市)

2020年2月12日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 子どもからお年寄りまで地域の誰もが気軽にスポーツや文化活動に参加できる場を提供しようと、東温市川内地区の有志が2006年6月に「川内さくらクラブ」を立ち上げた。新たな団体として独自に活動するのではなく、既存のスポーツ少年団や青壮年の野球チーム、文化・芸能サークルなどの「つなぎ役」になるのが目的。学校や公民館、商工会など各種団体とも連携を図りながら、住民が参加しやすい楽しいイベントを展開している。

 

 

 

 1月下旬の日曜日。クラブ設立から毎年開催している「第15回ウインターフェスティバル」が川内中学校であった。あいにくの雨のため屋外で開催予定だったサッカー、野球、硬式テニスの各教室は中止になったが、体育館には朝から小学生や、野球のユニホーム姿の中学生、その保護者ら約80人が集まった。

 

 

 

 市内のバトントワリング教室に通う児童生徒らの演技発表や、気軽にできるニュースポーツ体験、スラックライン体験教室などがあり、友達同士や親子がそれぞれ自分のペースで汗を流した。

 理事長の花山修二さん(64)は「川内地区にはソフトボールやサッカー、バドミントンなどのスポーツ少年団があり、ほかにも和太鼓やお茶などの文化活動サークルも盛ん。しかし、それぞれ熱心に活動しているが、横のつながりが少なかった。市内の行事やイベントに一緒に参加して交流を深められたらもっと楽しくなる。みんなが動けば元気になれる」との思いで活動を続けているという。

 

 

 

 クラブが掲げる理念は、①生きがいづくり②青少年の健全育成③競技力の向上。運営には、約10人のボランティアスタッフが中心となり、各スポーツ・文化団体の代表らとの連携役、あるいは相談役になっている。専属のスポーツ指導員はおらず、教室ごとに外部から講師を招いている。

 1月中旬に川上小学校で開かれたソフトボール教室には、日本リーグ1部に所属する伊予銀行ソフトボール部の監督・選手が指導に当たった。硬式テニス教室では愛媛信用金庫テニス部のメンバーが、サッカー教室は愛媛FCの巡回コーチが、子どもたちを指導してくれた。

 

 

 

 

 

花山修二理事長

花山修二理事長

花山修二理事長

花山修二理事長

 

 幅広い世代が参加できるノルディックウオーク教室も人気。夏の早朝ウオークや、秋の行楽シーズンに合わせて白猪の滝や川筋地区の大イチョウなど市内名所を巡る往復60分のツアーなどを年4回実施している。また、東温市ふるさと交流館さくらの湯で開催される納涼祭にアメすくい・かき氷の屋台を出すなど、活動の幅はスポーツ教室だけにとどまらない。花山さんは「自然豊かな川内地区が健康で活気あふれる明るい街となるよう、これからも様々な活動で貢献していきたい」と意気込んでいる。

 

 

 

 

名称川内さくらクラブ

設立
2006年6月
活動拠点
東温市
拠点施設
川内体育センター、市内小中学校
活動種目
ソフトボール、キッズサッカー、バドミントン、野球、水泳、卓球、和太鼓、各種文化活動
費用
年会費 大人:1,000円、中学生以下:500円
事務局
〒791-0301  東温市南方264
東温市川内公民館内
川内さくらクラブ事務局

クラブ概要

 「地域貢献」をメインテーマに掲げ、「生きがいづくり」「青少年の健全育成」「競技力の向上」に重点を置き、地域の活性化に貢献したいと考えています。「川内らしい」「川内にしかできない」「川内のためになる」クラブづくりを目指しています。みなさんもお気軽に参加してみませんか。

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