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愛媛マラソン

ヒカリ(東温) ワンチーム 思い一つ 社員・OBそろいのTシャツ

2020年2月10日(月)(愛媛新聞)

そろいのTシャツで伊予路を駆け抜けた富田耕治社長(前列中央)らヒカリのメンバー=松山市堀之内

そろいのTシャツで伊予路を駆け抜けた富田耕治社長(前列中央)らヒカリのメンバー=松山市堀之内

 「HIKARI」の文字が入ったそろいの赤いTシャツ姿の29人が伊予路を駆け抜けた。

 自動化機械製造のヒカリ(東温市)の社員とOB。同社は社員の要望を受け、2014年から愛媛マラソンのエントリー費全額と用具費を年1万円補助し、Tシャツも毎年支給する。今年は日本人社員の6分の1にあたる63人が応募。当選した20~60代の26人と、OB3人が出走した。

 富田耕治社長(60)は、14年に愛媛マラソン初出場。長らく運動とは無縁の生活だったが「当たったからには」と一念発起した。今や週3回、多い日は30キロを走り、夏秋にも県外の大会に出場する。

 「従業員勢ぞろいのイベントは規模的に難しい。マラソンがいいきっかけになる」と社長を誘ったのがマラソン同好会会長の藤井良太さん(46)。メンバーは約130人に上り、タイや中国の事業所でも現地社員が走るなど輪は広がり、事務局長の永見玲さん(43)は「社員の健康診断の結果が良くなり、練習で違う部署の人と交流できる」と効果を実感する。

 「社長は年々速くなっている。仲間であり良きライバル」と藤井さん。富田社長も「本町通りで藤井さんの背中が見えてスイッチが入った」と3時間53分38秒でゴールした。「年齢や男女関係なく自分のペースで楽しめ、人生を豊かにする」とマラソンの魅力を話す富田社長。「70歳までに3時間半切り」を目指し、社員の先頭に立って走り続ける。

    ※愛媛マラソンで撮影した写真を販売しています。写真販売特設サイトはこちら

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