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愛媛マラソン

マスターズ世界新はお預け 最後まで攻めた55歳古泉

2020年2月10日(月)(愛媛新聞)

懸命な走りでゴールを目指す古泉辰男(松山陸協)=松山市堀之内

懸命な走りでゴールを目指す古泉辰男(松山陸協)=松山市堀之内

 マスターズ陸上55~59歳の世界記録2時間25分56秒の更新を目指した古泉辰男(55)=松山陸協。終盤に失速、何度となく転倒し立ち上がりながらのゴールは2時間31分53秒。悔しさをにじませたが「これが今の実力。3月1日の東京マラソンで世界記録を切りたい」と前を向いた。

 調子は普段通りだったという古泉。7・2キロ地点の平田交差点を過ぎ、松山北条バイパスに入ると、予想通り向かい風が吹き付けた。誰かの後ろに付きたかったが、10キロすぎから集団のペースが落ち、自身が前へ。「(力を)ためておけばよかったが、世界記録を目指すにはそのペースが必要だった」。30キロ以降ラップが鈍り、ゴール目前で転倒を重ねたのは、攻める姿勢を貫いた結果だった。

 今回のタイムは55~59歳の日本記録2時間40分24秒を8分以上縮めたが、「申請しない。上があるならそこを目指す」と世界新にこだわる。尽きることのない向上心を胸に、挑戦は続く。

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