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演劇で実情学ぶ

差別ない社会へ 松山で人権集会

2020年2月10日(月)(愛媛新聞)

HIV感染やハンセン病元患者を題材に人権を考えた演劇の一場面

HIV感染やハンセン病元患者を題材に人権を考えた演劇の一場面

 松山市など主催の「人権フォーラム2020in松山」が8日、同市文京町の松山大であった。エイズウイルス(HIV)感染やハンセン病元患者をテーマにした演劇の鑑賞などを通し、差別や偏見のない社会の実現を考えた。

 HIV人権ネットワーク沖縄による演劇「光りの扉を開けて」は、HIV感染を告げられ身近な人からの差別や偏見におびえる女子高校生が、ハンセン病元患者と出会い、生きる勇気を得る物語。元患者が家族と引き裂かれ、収容された施設で断種や堕胎を強いられた過去を描いている。

 劇中、出演者は「社会の中に差別、偏見があるとしたら一体どこから来るのでしょうか。それは私たちの心の中で、あなたの中に愛がある限り、問題に立ち向かい正しい行いに生きていくことができる」といったせりふを通し、人権意識の高揚を図った。

 広島県福山市の盈進(えいしん)中学高校ヒューマンライツ部の生徒らは、交流したハンセン病元患者の言葉を紹介し「正しく知り、正しく行動する」重要性を訴えた。

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