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県防止連携会議

高齢者虐待 県内125件 身体的最多92人 18年度

2020年2月6日(木)(愛媛新聞)

 県高齢者虐待防止連携会議が5日、松山市堀之内の県立図書館であり、県が養護者による2018年度の高齢者虐待状況を報告した。市町への相談・通報件数は250件(前年度比6件減)で、うち虐待と認められたのは125件(9件増)だった。

 報告によると、虐待を受けたのは126人。虐待の種類(累計)は身体的が最多の92人で、心理的40人、経済的28人と続いた。虐待した人は息子と娘が合わせて59・8%を占め、県の担当者は「未婚の子どもと同居している家族形態が、虐待の発生ケースとして多い」とした。

 養介護施設職員らによる虐待は7件だった。特別養護老人ホームの介護職員が60代女性の世話を放棄したほか、別の施設では必要な手続きを踏まずに80代女性を身体的拘束した事例などがあった。

 会議は関係機関の連携強化や情報共有を目的に県が毎年開催し、行政や県警、福祉施設関係者ら約30人が出席した。

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