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建設工学科2年の16人

新診療棟工事 間近で 東予高生、県立新居浜病院を見学

2020年2月6日(木)(愛媛新聞)

新居浜病院の新診療棟工事現場で免震設備を見学する東予高校の生徒ら=5日午前、新居浜市本郷3丁目

新居浜病院の新診療棟工事現場で免震設備を見学する東予高校の生徒ら=5日午前、新居浜市本郷3丁目

 新診療棟の建設が進められている県立新居浜病院(新居浜市本郷3丁目)の敷地で5日、東予高校(西条市周布)建設工学科2年の16人が工事現場を見学し、建設業への理解を深めた。

 県教育委員会の地域産業スペシャリスト育成事業の一環。工事を請け負う鹿島・佐藤総合計画・白石建設工業JV(共同企業体)と県鉄筋業協同組合が初めて実施した。

 JV工事事務所の担当者が地上6階建ての新診療棟の概要を説明。地下の免震構造をはじめ、柱に鉄筋コンクリート、はりに鉄骨を使うハイブリッド工法を採用することで広い空間を確保して院内を自由にレイアウトできる利点を述べた。

 生徒は現場を巡り、天然ゴム製の免震装置に触れ、柱の基礎になる鉄筋を結束線で結ぶ作業を体験した。参加した男子生徒(17)は「施工管理の仕事に興味がある。鉄筋の組み立ても学んでいるので将来に役立つ経験になった」と話した。

 新診療棟は2019年4月に着工、21年4月に完成する予定。

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