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2020
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愛南でフォーラム

スマ 輸出体制確立へ 5ヵ年事業中間報告

2020年2月4日(火)(愛媛新聞)

大学や行政、漁協が役割分担した養殖魚スマのビジネスプラットフォームを学んだ愛南町水産フォーラム

大学や行政、漁協が役割分担した養殖魚スマのビジネスプラットフォームを学んだ愛南町水産フォーラム

 愛南町水産フォーラムが1日、御荘平城の御荘文化センターであり、愛媛大南予水産研究センター(南水研)がスマによる水産イノベーション・エコシステム構築事業の中間報告などをし、町内の水産関係者ら約80人が熱心に耳を傾けた。

 南水研の金尾聡志教授はスマのブランド戦略やビジネスモデルのプロデュースをしており、2017年からの5カ年事業の途中経過を解説した。味の詳細な分析から、脂身の融点の違いで他魚種と異なる特性を打ち出せるとの可能性を語った。海外でもスマは高評価を得ており「産地主導型の輸出体制を確立していく」とした。

 斎藤大樹准教授はスマの形や味、色などを数値化してデータベースをつくっており、厳密に定義した「高品質なスマ」の生産を目指していくとした。

 防疫に関する講演もあり、岡山理科大獣医学部(今治市)の飯田貴次教授が、海面養殖のヒントや考えるきっかけが河川などの淡水域の漁業から得られると話した。

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