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県庁で研修会

要配慮者支援へ災害時対応学ぶ

2020年2月3日(月)(愛媛新聞)

災害時の要配慮者支援の在り方などを学んだ研修会=2日午前、県庁

災害時の要配慮者支援の在り方などを学んだ研修会=2日午前、県庁

 災害時における高齢者や障害者など要配慮者の支援について学ぶ研修会が2日、県庁で行われた。現役の福祉専門職や離職・退職者を事前に確保する「県災害時福祉人材マッチング制度」の登録者ら23人が参加。講義や避難所運営の演習を通じ、スキルアップを図った。

 県災害リハビリテーション連絡協議会が主催した。マッチング制度は人材が不足しがちな要配慮者支援態勢の充実に向け、県が2018年3月に創設。現在、登録希望・登録者は約100人おり、災害時には各市町の要請を受け避難所などで活動する。

 講師の美須賀病院(今治市)の田中宏明医師は、被災地で医療・保健・福祉チームが個別に動くと、活動が重複して被災者に負担を掛けると解説。支援ニーズは多様で、多職種協働・連携が重要と訴えた。

 済生会姫原特別養護老人ホーム(松山市)の社会福祉士・久幾田勢子さんは日常生活支援の実例のほか、避難後の生活への円滑な移行のため、要配慮者に過度な支援を行わないといった留意点を説明した。

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