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第70回愛媛駅伝 目標区間賞

走り続けて「恩返し」 4度目出場 津島体協 田村友希

2020年1月24日(金)(愛媛新聞)

「クラブで3位以内を目指す」と意気込む田村友希=10日、松山市堀之内

「クラブで3位以内を目指す」と意気込む田村友希=10日、松山市堀之内

 チームメートとたすきをつなぐだけでなく、世代を超えて触れ合い競い合いながら縁をつなぐことができる。津島体協の田村友希(26)は愛媛駅伝の魅力に喜びを感じながら4度目の伊予路を駆ける。

 大学卒業を機に陸上は引退しようと思っていた。松山大女子駅伝部のランナーコーチとして選手を支えた4年間は「完全燃焼できた」時間だった。

 今も走り続けるのは生まれ育った古里へ「恩返しの気持ち」があるから。津島体協の選手らには中学時代、練習を共にするなどお世話になった。自分が社会人となり、当時の大先輩たちが現役を続けている姿に「尊敬するし学ぶことが多い。声を掛けられると引退とは言いにくい」と頬を緩ませる。

 中学生の頃、運営の手伝いをしたのが愛媛駅伝との関わりの始まり。宇和島東高時代から選手として出場し、今まで多くの出会いを経験した。「高校生から50代、60代までたくさんの人とつながれる。素晴らしい経験をさせてもらえた」

 津島体協は近年、若手が相次いで入りレベルアップ。高校時代にしのぎを削った同世代の存在も良い刺激になっており、2年前に1区区間賞を獲得した実力者は「個人としては区間賞。チームではクラブの中で3位以内を目指したい」と静かに闘志を燃やした。

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