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道後宿泊1000人予定

新型肺炎、松山空港は全国際便検査 医療機関に注意喚起

2020年1月24日(金)(愛媛新聞)

武漢市からの帰国者らに申告を呼び掛けるリーフレット=23日午後、松山空港国際線案内所

武漢市からの帰国者らに申告を呼び掛けるリーフレット=23日午後、松山空港国際線案内所

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、県内でも対策の動きが広がっている。中国の春節(旧正月)に伴う24~30日の大型連休で訪日客の増加が予想される中、上海便が就航する松山空港は広島検疫所松山出張所(松山市)が水際対策を強化。県も警戒レベルを上げ、感染者への対応などに備えている。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)愛媛貿易センターなどが2019年3月に発行した資料によると、武漢市に進出している県内企業は見当たらない。

 松山出張所は24日以降の上海便で武漢市への渡航歴がある乗客に申告を呼び掛ける機内アナウンスをし、体調不良の際に申し出ることや国内滞在中の留意事項について記載した健康カードを配る予定。発熱などの症状があれば、松山空港の健康相談室で確認し病院を紹介する予定で、空港には日本語、中国語、英語のポスターを用意した。

 道後温泉旅館協同組合(松山市)によると、24~27日の中国系の宿泊予定者は約千人。県立衛生環境研究所(同市)の四宮博人所長は、県内でも患者に対応できる万全な態勢が必要とする。重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)は病院で感染が広まったため「医療機関に連絡してから受診を」と求め、流行地域に行かないことが一番の予防と強調した。

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