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カーリング甲子園 青森で30日開幕

武田(愛媛大附属高)「まず1勝」 県内唯一出場 西日本選抜で闘志

2020年1月22日(水)(愛媛新聞)

カーリング甲子園に向け、ショット練習に励む武田美咲希=17日、イヨテツスポーツセンター

カーリング甲子園に向け、ショット練習に励む武田美咲希=17日、イヨテツスポーツセンター

 「カーリング甲子園」とも呼ばれるカーリングの全国高校選手権(30日~2月2日・青森市)に、西日本選抜チームのメンバーとして県内で唯一、愛媛大附属高1年の武田美咲希(16)が出場する。

 武田は競技歴約2年。2018年の平昌冬季五輪でカーリング女子日本代表が銅メダルに輝いたのを見て「面白そう」と興味を持ち、県カーリング協会がイヨテツスポーツセンター(松山市)で週1回開いている練習会に参加し始めた。

 西日本屈指の実力を持つ福岡雅敏(32)=県協会=らの指導を受け、めきめきと上達した。持ち味は「体重を乗せ、力強くひたすらリンクを掃く」とこつをつかんでいるスイープ。中学時代からソフトテニスをやっていることもあって「ショットもフォームがきれいで、軸がぶれない。力加減がよく分かっている」(福岡)。

 公式戦デビューとなった昨年12月下旬の西日本選手権では広島県と福岡県の選手と組んだが、ストーンが的まで大きく届かないミスショットをしてしまい、勝てば決勝トーナメント進出が決まる重要な試合を落としてしまった。武田は「初めて同世代とチームを組み、まだまだ練習不足と痛感した」という。

 県内でカーリングに取り組む高校生は武田だけで、男女各5チームが出場する全国高校選手権は広島県と熊本県との合同チームで挑む。「まず1勝。県内でカーリングする仲間が増えるように頑張る」と闘志を燃やす。

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