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5万8356トン

魚類養殖41年連続日本一 18年・県内生産量

2020年1月21日(火)(愛媛新聞)

 

 農林水産省が20日までにまとめた2018年漁業・養殖業生産統計(確報)によると、愛媛の魚類養殖生産量は前年とほぼ同じ5万8356トンで、41年連続で日本一となった。全国シェアは23.4%。養殖主力のマダイも3万4009トン(前年比2.2%減)で29年連続の日本一だった。

 全国の魚類養殖生産量は24万9491トン(0.8%増)。愛媛のブリ類は1万8747トン(0.8%増)で鹿児島、大分に続き3位、シマアジは2268トン(2.2%減)で18年連続全国トップだった。

 真珠は8003キロ(4.4%増)で全国シェアは38.9%。10年連続全国1位を維持した。魚類以外の貝類、海草類なども含む海面養殖業の県内生産量は6万2176トン(0.9%減)で17年と同じ7位。

 海面漁業は7万5487トン(5.3%減)で、順位を二つ下げ13位だった。17年は1位だったタチウオは835トン(22.5%減)、同じくクルマエビは68トン(1.5%減)で、それぞれ2位に後退した。タチウオの大幅減少について中国四国農政局は「瀬戸内の他県でも減っており、瀬戸内海にあまり回遊してこなかったのでは」とみている。

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