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強豪の天津体育学院

日本の野球学びたい 中国の大学指導者 川之江高を見学

2020年1月20日(月)(愛媛新聞)

真剣なまなざしで野球部の練習をみつめる王熙杰さん(右)=17日、川之江高校

真剣なまなざしで野球部の練習をみつめる王熙杰さん(右)=17日、川之江高校

 中国の大学「天津体育学院」の野球コーチ王熙杰さん(55)が16日から4日間、川之江高校(四国中央市川之江町)の野球部で指導技術を学んだ。部を率いる菅哲也監督(48)とはかつて、中国で学生の野球指導に当たった仲。王さんは「日本野球のレベルは高い。学んだことを中国の選手たちに伝えたい」と意気込んでいる。

 中国では棒球と表記する野球。王さんによると、人気や認知度はサッカーやバスケットボールに劣るが、近年、子どもらの野球チームは増え、競技レベルも上がっている。天津体育学院は中国大学野球界では屈指の強豪として知られるという。

 学院で監督をしていた1994年、青年海外協力隊員として来た菅さんと出会い、3年間ともに中国での野球普及に汗を流した。その後、第一線を離れていたが、今年からコーチとして再び野球に携わることになり、知識を学び直そうと菅さんを頼って来日した。

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