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八幡浜市

心の健康保つために 県介護福祉士会が研修会

2020年1月20日(月)(愛媛新聞)

心の健康を保つ方法を語る県ネットワーク協会の幸田代表理事(右)と車いすテニス選手の河野さん

心の健康を保つ方法を語る県ネットワーク協会の幸田代表理事(右)と車いすテニス選手の河野さん

 県介護福祉士会のスキルアップ研修会がこのほど、八幡浜市沖新田の道の駅「八幡浜みなっと」のみなと交流館であり、障害児を支援する県ネットワーク協会代表理事の幸田裕司さん(53)と西予市出身の車いすテニス選手・河野直史さん(29)が心の健康を保つ方法を語った。

 幸田さんはうつについて「誰でもなり得る病気で、ライフイベントや環境の変化などのストレス状況が契機になる」と説明。イライラが生じたときは「小さな怒りの段階で自分の気持ちを吐き出すことが大切」とし、一人で悩みを抱え込まず、具体的な相談先を明確にしておくことが重要と呼び掛けた。

 河野さんは、競技を続ける中で練習面や金銭面などの苦労も多いと打ち明けつつ「できることを一つずつやるのみ」と強調。「障害者だからできないことがあるという考え方ではなく、一人のアスリートとして自信を持つようにしている」と語った。

 研修会は介護人材の質の向上と人脈の構築を目的に、県介護福祉士会が年4、5回実施している。今回は12日に開かれ、県内の介護福祉士ら約50人が出席した。

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