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発信!新居浜西高校生記者

敷地内に特別支援校 昼休みの交流 心待ち

2020年1月19日(日)(愛媛新聞)

 

川西分校生に絵本の読み聞かせをする新居浜西高の生徒

川西分校生に絵本の読み聞かせをする新居浜西高の生徒

川西分校生に絵本の読み聞かせをする新居浜西高の生徒

川西分校生に絵本の読み聞かせをする新居浜西高の生徒

 新居浜西高校では月1回、敷地内にある新居浜特別支援学校川西分校との交流が定着している。昼休みの15分間、普段は閉ざされている両校の渡り廊下の扉を開放し、西高の生徒が分校を訪れてゲームや遊びをする活動だ。

 この取り組みは分校が開校して半年後の2015年10月に開始。当時の分校長が、日常のひとこまの中に両校の生徒が関わり合う時間をつくりたいと考えた。西高の生徒にも好評で毎回参加者は50人を超え、互いに触れ合いを心待ちにする仲間もできている。

 昨年11月は18日に実施。西高からは54人が参加した。分校生は小学部から高等部まで年齢はさまざま。絵本の読み聞かせや障害者スポーツの「ボッチャ」などを共に楽しんだ。障害の重い分校生とはジェスチャーや表情で気持ちを伝え合い、教室や廊下に笑い声が響いた。

 活動に3回参加した西高1年の橋本樹さん(16)は「分校生との触れ合いは元気をもらえる」と喜ぶ。松本幸恵分校長(54)は「個人同士のつながりができているのがうれしい」と目を細めた。

 

 

【目線】

【放送部】

 小学部の児童と手をつなぎ、校舎の中を歩いた。時々振り返りながら、私をぐいぐいと引っ張ってくれ、驚いた。新たなつながりができたようでうれしく思った。また会いに行こう。(後)

……………………………

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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