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26日に「まつり」

シロウオ漁始まる 宇和島・津島

2020年1月17日(金)(愛媛新聞)

協力して網を手繰り寄せるニルソンさん(左奥)と松浦さん親子

協力して網を手繰り寄せるニルソンさん(左奥)と松浦さん親子

 愛媛県宇和島市津島地域の早春の風物詩として知られるシロウオ漁が岩松川河口で始まり、地元漁師が透明に輝くシロウオを手際よく水揚げしている。2月中旬ごろまで続く。

 シロウオはハゼ科の魚で、厳冬期になると産卵のために川を遡上(そじょう)する。地元では「シラウオ」と呼ばれ親しまれている。今年は2軒の漁業者が11日から漁をしているが、暖冬で遡上が遅れ、漁獲量は例年よりかなり少ないという。

 17日は同市津島町高田で鮮魚店を営む松浦紀江さん(71)と、息子の和也さん(48)、市地域おこし協力隊のシーモン・ニルソンさん(32)が漁に出た。和也さんが小舟から網を仕掛けた後、紀江さんの合図で川岸に手繰り寄せていくと、体長約5センチの透き通ったシロウオが網の中で勢いよく跳ねていた。

 紀江さんは「もう少し気温が下がれば一気に取れるようになるはず」と期待。和也さんは「名物の躍り食いはもちろん、お吸い物で食べるのもおすすめ」と呼び掛けていた。

 26日には岩松川河川敷で恒例の「津島しらうお&産業まつり」があり、シロウオの躍り食いなどが楽しめる。

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