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全日本高校バレー

新田(男子)、開智(和歌山)に1―2で惜敗

2020年1月7日(火)(愛媛新聞)

【男子2回戦 新田―開智】第1セット、新田の後藤(1)がバックアタックを決め、16―17とする=武蔵野の森総合スポーツプラザ

【男子2回戦 新田―開智】第1セット、新田の後藤(1)がバックアタックを決め、16―17とする=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バレーボールの全日本高校選手権第2日は6日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで2回戦が行われ、愛媛勢は男子の新田が開智(和歌山)に1―2で惜敗した。

 

 【評】プラン通りに点の取り合いに持ち込んだ新田だったが、相手のクイック攻撃に対応しきれなかった。

 追いかける第2セット、後藤がフェイントも交えて得点を重ねたのに加え、磯田と大内のセンター陣がブロックを決め、タイに戻した。最終セットも後藤のバックアタックなどで対抗したがわずかに及ばなかった。

 

◆サーブよく攻めた◆

 【新田・門田典久監督の話】選手はよくやった。勝たせてやりたかった。サーブでよく攻めていたが、向こうの高さが勝り、クイックを決められた。1、2年生はこの2試合の経験を新チームで生かしてほしい。

 

【逆境でエースが底力】

 25年連続出場の常連校の壁は厚かった。2014年以来、6年ぶりの1回戦突破を果たし、波に乗る新田だったが、開智(和歌山)の前に涙をのんだ。

 新田は県代表決定戦準決勝からここまで、3試合連続フルセット勝ち。土壇場での粘り強さがこの試合、第1セットを落とし、後がなくなった状況でも発揮された。

 圧巻だったのは、何度もチームを救ってきたエース後藤が第2セットにみせた2発。レシーブが乱れ、ほぼ真後ろから上がった難しいトスだったが「集中力が高まっていて、ブロックの指先までよく見えていた」。一つはコンパクトなスイングでブロックアウトを奪い、一つはクロスに沈め、得点につなげた。

 第3セットも8―13で折り返すなど窮地に立たされながら、後藤のバックアタックや磯田のサービスエースなどで22―23まで盛り返し、あと一歩まで迫った。

 快進撃とはならなかったが、1年時からレギュラーを張る後藤、永瀬が中心となり、大舞台でつかんだ白星は後輩たちの指針となるはず。試合後、泣き崩れる1、2年生に対し「自分たちの代で、もう一回ここに来るんだろ。頑張らんと」と永瀬。後藤はこう激励した。「悔しいと思ったなら、もう一回やったらいい」

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