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第47回愛媛新聞スポーツ賞

全国高校選抜大会自転車競技総合優勝 全国高校総体自転車男子学校対抗優勝 松山城南高自転車競技部

2020年1月1日(水)(愛媛新聞)

全国高校総体で男子学校対抗3連覇を果たした松山城南高自転車競技部=2019年8月

全国高校総体で男子学校対抗3連覇を果たした松山城南高自転車競技部=2019年8月

 全国高校総体(インターハイ)の自転車男子学校対抗3連覇を達成。春の全国高校選抜大会では初の総合優勝も果たし、創部4年目で快進撃を続けている。

 「これまでで一番苦しかった」(鮫島浩二監督)。インターハイでは大会前に選手の多くが胃腸炎にかかり、練習施設は改修のため使用できない時期もあった。

 経験の少ない1年生もメンバー入りした男子4000メートル団体追い抜きで3位に入賞。北宅柊麻選手は「ぶっつけ本番に近かったが、予選の課題を決勝で修正できた」と語る。チームベストを更新し、事前の不安を拭い去った。

 男子個人ロードレースで7位に入った3年の渡辺諒馬選手は「先輩がつくった連覇を途絶えさせたくなかった。ほっとした」と振り返る。

 鮫島監督と外部指導者の菊池仁志コーチが二人三脚で指導に当たってきた。厳しい練習を重ね、先輩の背中を追うことで後輩が成長するサイクルができつつある。部員数は増えているが、ライバル校のレベルも年々上がり、勝ち続けることは容易ではない。

 それでも「常に日本一を狙う。いつかインターハイで『全種目制覇』を成し遂げたい」と鮫島監督。チームの「力走」は続く。

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