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「3大単」制覇 あと一つ

米大学テニス 快挙挑む 西条出身伊藤さん 県庁訪れ意気込み

2019年12月28日(土)(愛媛新聞)

「愛媛の大会にもチャンスがあれば出たい」と語る伊藤雄哉さん=27日、県庁

「愛媛の大会にもチャンスがあれば出たい」と語る伊藤雄哉さん=27日、県庁

 テニスの全米大学選手権で団体優勝するなど各種大会で活躍した米テキサス大4年の伊藤雄哉さん(22)=西条市出身=がこのほど帰郷。27日に県庁を訪れ、「来年の全米大学選手権個人戦で優勝し、大学生の全米3大シングルスを制覇する史上初の快挙に挑む」と意気込みを語った。

 伊藤さんは今年5月の同選手権団体戦にテキサス大の主軸として出場。前年度王者との決勝で優勝を決める勝利を挙げ、最優秀選手に選ばれた。7月のユニバーシアードではダブルスで銅メダルを獲得。10、11月には大学生の全米3大シングルスとされる大会のうち二つで頂点に立った。

 中学3年から豪州に渡って腕を磨いた。武器は「足の速さを生かして厳しいコースにも追い付き、強いショットを返せること」。試合前は、いつもジョコビッチのプレーを見てからコートに立ち、「彼になりきってプレーしている」という。

 県庁で中村時広知事に活動報告した伊藤さんは「親族は皆、愛媛にいて大切な故郷。帰ってくるといつも温泉を巡る」と話した。来年5月の卒業後の進路を尋ねられると、「一つ上のテキサス大の先輩6人のうち4人がプロになって刺激を受けているが、テニスを卒業まで楽しんで、それから考えたい」と答えた。

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