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ソフトテニス高校選抜県予選

女子 聖カタリナ連覇

2019年12月26日(木)(愛媛新聞)

【女子決勝 聖カタリナ学園―今治北】粘り強いプレーで逆転勝利を決めた聖カタリナ学園の太田(手前)と片山=県総合運動公園体育館

【女子決勝 聖カタリナ学園―今治北】粘り強いプレーで逆転勝利を決めた聖カタリナ学園の太田(手前)と片山=県総合運動公園体育館

 ソフトテニスの全国高校選抜大会県予選は25日、県総合運動公園体育館で、県高校新人大会の団体ベスト8が出場して行われ、男子は新田が2年ぶり9度目、女子は聖カタリナ学園が2年連続2度目の優勝を飾った。

 上位2校は来年1月18、19両日に高知市で開催の四国大会に進出。四国の上位3校が全国大会(3月28~30日・愛知県豊田市)の出場権を得る。

 

【重圧を力に大逆転 聖カタリナ 最終組 冷静保つ】

 1勝1敗で迎えた最終組。聖カタリナ学園の片山と太田は、今治北にゲームカウント1―3とされる絶体絶命のピンチにも、勝利を信じて疑わなかった。ファイナルゲームまで持ち込み連覇を達成すると、2人は大歓声の中、大粒の涙を流した。

 「力で押し込んでくる相手は自分たちより強い。挑戦者の気持ちでいこう」。プレー前の想定通り、厳しい展開に。1―3で迎えた第5ゲームは3ポイントを先取され、敗戦ムードは濃厚だった。

 いつもなら冷静さを失い、リズムを乱して簡単に負けてしまうシーンだが、「連覇へのプレッシャーがかえって力になった」(片山)。「『切り替えが大事』と声を掛け合っていた」(太田)、互いに不思議なほど落ち着いていたという。

 そこから怒濤(どとう)の追い上げ。5連続ポイントでゲームを奪うと、勢いそのままに第6ゲームをストレート勝ち、大逆転へつなげた。

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