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2019

えひめスポーツ十大ニュース

2019年12月26日(木)(愛媛新聞)

 2019年の愛媛スポーツ界はサッカーのFC今治、愛媛FCレディース(L)のダブル昇格に沸いた。東京五輪・パラリンピックに向け各競技で選考が本格化し、代表入りへ激闘が繰り広げられるなか、パラ競泳の新星が愛媛から世界の舞台に躍り出た。国内外で県人アスリートが輝いた1年を振り返る。

 

サポーターが製作した「Jリーグへの鍵」を手に喜ぶFC今治の選手=11月10日、夢スタ

サポーターが製作した「Jリーグへの鍵」を手に喜ぶFC今治の選手=11月10日、夢スタ

サポーターが製作した「Jリーグへの鍵」を手に喜ぶFC今治の選手=11月10日、夢スタ

サポーターが製作した「Jリーグへの鍵」を手に喜ぶFC今治の選手=11月10日、夢スタ

 

【FC今治が悲願のJ3昇格】

 J2の愛媛FCに続き、二つ目のJクラブが誕生。日本フットボールリーグ(JFL)のFC今治がJFL3年目でJ3昇格を決めた。11選手を補強し新指揮官の下、目標の優勝は逃したが最終成績は13勝12分け5敗(勝ち点51)の3位。クラブ運営会社は市有地の30年間無償貸与を受け、2022年1月ごろ、J1、J2基準を満たす新スタジアムの完成を目指す。

 

【愛媛FCLなでしこ1部へ】

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ2部の愛媛FCLが、2部5年目でリーグ初優勝と来季の1部昇格を決めた。通算成績は11勝3分け4敗(勝ち点36)。皇后杯でも3年ぶりに16強入りし、来季へのステップとした。FW上野真実が12月、東アジアE-1選手権で代表復帰し、日本の優勝に貢献した。

 

なでしこリーグ2部初優勝を決め、喜びを爆発させる愛媛FCLの選手たち=10月26日、県総合運動公園球技場

なでしこリーグ2部初優勝を決め、喜びを爆発させる愛媛FCLの選手たち=10月26日、県総合運動公園球技場

なでしこリーグ2部初優勝を決め、喜びを爆発させる愛媛FCLの選手たち=10月26日、県総合運動公園球技場

なでしこリーグ2部初優勝を決め、喜びを爆発させる愛媛FCLの選手たち=10月26日、県総合運動公園球技場

 

【女子ゴルフ河本ツアー初V】

 女子プロゴルフ界に愛媛からヒロインが誕生。今季からレギュラーツアーに本格参戦した河本結(松山市出身)が3月のアクサ・レディースでツアー初優勝を飾った。何度も優勝争いに絡む活躍を見せ、獲得賞金額8802万5906円で賞金ランキングは6位。念願だった米ツアーの来季の出場権も獲得した。

 

【フィギュア島田シニア転向】

 フィギュアスケーター島田高志郎(松山市出身)が2月、ババリアン・オープン(ドイツ)でシニア初優勝を飾り、今季からシニアに本格参戦した。グランプリシリーズ第1戦のスケートアメリカで10位、第6戦のNHK杯は9位。全日本選手権は10位に終わり、世界のトップスケーターと同じ舞台で戦う厳しさを味わった。

 

【愛媛MP2年連続後期優勝】

 愛媛マンダリンパイレーツ(MP)が2年連続6度目の後期優勝を果たした。前期最下位に沈んだチームを、投手陣が踏ん張って引き上げた。先発が試合をつくり、少ないリードをリリーフ陣が死守した。ロースコアゲームで白星や引き分けを拾い、香川とのデッドヒートを制した。

 

【男子100メートル平泳ぎ(知的障害)決勝】1分4秒95の世界新記録で優勝した山口尚秀。東京パラリンピックの代表に決まった=ロンドン(共同)

【男子100メートル平泳ぎ(知的障害)決勝】1分4秒95の世界新記録で優勝した山口尚秀。東京パラリンピックの代表に決まった=ロンドン(共同)

【男子100メートル平泳ぎ(知的障害)決勝】1分4秒95の世界新記録で優勝した山口尚秀。東京パラリンピックの代表に決まった=ロンドン(共同)

【男子100メートル平泳ぎ(知的障害)決勝】1分4秒95の世界新記録で優勝した山口尚秀。東京パラリンピックの代表に決まった=ロンドン(共同)

 

【競泳の山口 東京パラ代表に】

 ロンドンで9月にあったパラ競泳の世界選手権の男子100メートル平泳ぎ(知的障害)で、今治市の山口尚秀が1分4秒95の世界新記録で優勝し、競泳陣では初めて東京大会の代表に決定した。

 パラ柔道女子57キロ級は、松山市の広瀬順子が全日本視覚障害者大会で優勝し、銅メダルを獲得した2016年のリオデジャネイロ大会に続き、東京大会出場を確実にした。

 

【宇和島東が久々 夏の甲子園】

 全国高校野球選手権大会に、宇和島東が9年ぶりに出場。打線のつながりと堅守を武器に、愛媛大会をノーシードから勝ち抜いた。

 甲子園では宇部鴻城(山口)と対戦。赤松拓海一塁手の適時打や兵頭仁三塁手のソロ本塁打で見せ場をつくった。3―7で敗れたものの、牛鬼打線復活を予感させた。

 

【全国高校総体 22年は四国で】

 2022年の全国高校総体(インターハイ)を四国4県で開催することが決まった。会期は22年7月下旬から8月までの約20日間。総合開会式は徳島で開かれる。30競技34種目のうち、愛媛では体操、卓球、ハンドボール、ソフトテニス、柔道、重量挙げ、空手、ボートの8種目が行われる。

 

【サッカー元日本代表 県内活躍】

 サッカーでは元日本代表の名手が県内クラブで活躍した。愛媛FCにはJ2福岡からMF山瀬功治が加入。38試合で4得点を挙げ、Jリーグ通算20年連続ゴールを成し遂げた。FC今治には国際Aマッチ78試合出場のDF駒野友一がJ2福岡から、15試合出場のMF橋本英郎がJ2東京Vからそれぞれ加わり、チームをけん引した。

 

【聖火ランナー 県内52人選出】

 東京五輪の県内聖火ランナーに、女子マラソン五輪選手の土佐礼子さんら著名アスリートのほか、地域の小中学生ら12~90歳の計52人が選ばれた。市町公募・推薦枠43人、県実行委員会推薦のグループランナー9人。走行場所などは本番2~3週間前に公表予定。聖火リレーは来年4月22、23の両日、県内全20市町で行われる。

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