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全国高校バスケ第2日

愛媛勢女子2校そろって3回戦進出 済美が猛攻 富士学苑に92-49

2019年12月25日(水)(愛媛新聞)

【富士学苑―済美】第3クオーター、ドライブを仕掛ける済美・三原愛(左)=エスフォルタアリーナ八王子

【富士学苑―済美】第3クオーター、ドライブを仕掛ける済美・三原愛(左)=エスフォルタアリーナ八王子

 バスケットボールの全国高校選手権第2日は24日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザなどで行われ、愛媛勢は女子の聖カタリナ学園が82―58で郡山商(福島)に勝ち、済美も富士学苑(山梨)に92―49で大勝。ともに3回戦に駒を進めた。

 大会第3日の25日は女子3回戦などが行われ、聖カタリナ学園は東京成徳大高と、済美は精華女子(福岡)と対戦する。

 

【打ち分けピタリ 攻撃好調の済美】

 7年ぶりの出場となった済美が勢いづいている。内外から打ち分けるシュートが気持ちよく決まり計92得点をマーク。ロースコアで勝ちきった前日の初戦よりも全体的なテンポが速かったとはいえ、攻撃の好調ぶりをうかがわせるには十分な内容だった。

 チームの司令塔・三原愛は「相手守備を見ながら冷静に攻められた。前日は緊張して、それができてなかったから…」と苦笑する。前半で大量リードを奪い、後半は主力を温存した済美ベンチ。三原愛は自身でドライブを仕掛けつつ、普段はあまりコートに立てないメンバーをうまく引き立て、さらにリードを広げる展開をつくった。

 ベンチに座ることが多かった上野は、このチャンスをものにしようと体を張った激しい守備でターンオーバーを誘発。攻撃では相手守備を見て外から思い切りのいいシュートを放った。「イメージ通りのオフェンスができた」と胸を張る3年生が、大舞台で意地を示した。

 次の対戦校は、さらにレベルが上がる。これまで以上に厳しい戦いが予想されるが、三原愛は「私たちはチャレンジャー。粘りきって、1点でも多く取る」と力を込めた。昨年新チームが始動した際に掲げた目標は「全国大会ベスト8」。目標達成まで、あと一つに迫っている。

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