ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
716日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

全国高校バスケ第2日

聖カタリナ 序盤一気 郡山商に82-58

2019年12月25日(水)(愛媛新聞)

【郡山商―聖カタリナ学園】第4クオーター、インサイドからシュートを狙う聖カタリナ学園・小柳=エスフォルタアリーナ八王子

【郡山商―聖カタリナ学園】第4クオーター、インサイドからシュートを狙う聖カタリナ学園・小柳=エスフォルタアリーナ八王子

 バスケットボールの全国高校選手権第2日は24日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザなどで行われ、女子の聖カタリナ学園は82―58で郡山商(福島)に勝ち、3回戦に駒を進めた。25日に東京成徳大高と対戦する。

 

【機動力勝負制す 聖カタリナ学園】

 高さへの対抗がテーマだった前日とは違い、ともに走り合う展開となったこの試合。聖カタリナ学園は試合開始から終了まで足を止めず、元来得意とする戦い方で圧勝した。

 開始直後から、速い攻守の切り替えで次々にシュートを決めた。いきなりの連続得点は、インサイドを封じ切った守備の良さに起因している。長身を生かしつつ、素早く間合いを詰める守りをみせた小柳と松岡がキープレーヤーとなった。

 「リバウンドは前日から好調だった。今日は内角でのプレーをもっと強くすることを心掛けた」と小柳。攻守ともにインサイドで体を張るプレーで存在感を示した。

 一方の松岡はボールの有無に関わらず走り回り、無尽蔵のスタミナを見せた。「相手には内でボールを持たせないように、反対に自分が内でボールを持てばそこで勝負することを心掛けた」と語る通り、気持ちの強さを押し出すプレーでチームに貢献した。

 今夏のインターハイでは、小柄なチームに走り負けた。機動力を武器とするチームにとっては、大きなショックだったろう。脚力を鍛え直した成果が、この試合で出た。

 3回戦も高さが同程度の相手と対戦する。小柳、松岡はともに「走りきって速攻を仕掛ける展開を徹底する」ことをポイントに挙げた。機動力勝負では負けない―。そんな自信が、チーム全体からみなぎっている。

    関連・チーム名鑑

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。