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全国高校バスケ開幕

聖カタリナ 機動力生かし快勝 埼玉栄に83―60

2019年12月24日(火)(愛媛新聞)

【埼玉栄―聖カタリナ学園】第2クオーター、シュートを決める聖カタリナ学園・森=エスフォルタアリーナ八王子

【埼玉栄―聖カタリナ学園】第2クオーター、シュートを決める聖カタリナ学園・森=エスフォルタアリーナ八王子

 バスケットボールの全国高校選手権は23日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子などで開幕して男女の1回戦が行われた。愛媛勢は、女子四国ブロック代表の聖カタリナ学園が埼玉栄(埼玉)に83―60で勝利し、女子県代表の済美は草津東(滋賀)を57―41で破り、それぞれ初戦突破を果たした。男子県代表の松山工は藤枝明誠(静岡)に80―112で敗れた。

 大会第2日の24日は女子2回戦などが行われ、聖カタリナ学園は郡山商(福島)と、済美は富士学苑(山梨)と対戦する。

 

【「3点打つ」自信の戦略 聖カタリナ】

 83点という大量得点で快勝し、上々のスタートダッシュを切った聖カタリナ学園。守りから走って攻撃につなげる機動力と、得点の半数を占める14本もの3点シュートが勢いを生んだ。

 第1クオーターで森が8―6の逆転シュートを決めてからは上り調子。確実にリバウンドを取ってスピードに乗ると、ドライブに食いついた相手をかわすように素早くパスを回して翻弄(ほんろう)した。

 インサイドに切り込むだけでなく、フリーの選手が外からもどんどんリングを狙った。25得点を挙げた森は「いつでも自分が点を取るという気持ちは忘れずに準備していた」と思い切りよくシュートを次々と決めた。

 第3クオーター、相手に連続ポイントを決められても、森や途中出場の中村が3点シュートを決め、流れは最後まで渡さなかった。158センチの中村は「ライン際だとブロックされるので、後ろからでも入るようにずっと練習してきた成果」とはにかんだ。

 「空いたら自信を持って打つ」というプランを遂行できたのには、インターハイ初戦の悔しさがあった。思い切って3点シュートが打てず、1点差で敗退。そこから毎日、どこからでも全員が打てるようにシュートの打ち込み練習に時間を割き、自信をつけてきた。「思い切って楽しむというモットーを体現しつつ、次も走ってテンポを上げたい」と主将の池松。2戦目へ弾みのつく一勝になった。

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