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11度目頂点

剣道高校選抜県予選 女子 帝京第五が2連覇 

2019年12月23日(月)(愛媛新聞)

【女子決勝 済美―帝京第五】次鋒戦で面を決める帝京第五・中原(右)=県武道館

【女子決勝 済美―帝京第五】次鋒戦で面を決める帝京第五・中原(右)=県武道館

 剣道の全国高校選抜大会県予選は22日、県武道館で男女各16校が参加して行われた。女子は帝京第五が済美との決勝を本数勝ちで制し、2年連続11度目の頂点に立った。来年3月26日から愛知県春日井市で開かれる全国大会に出場する。

 

【接戦の決勝戦 チーム一丸 挫折を克服】

 帝京第五と済美の顔合わせになった女子決勝。帝京第五にとっては、11月の県新人大会準決勝で、代表戦の末に敗れた因縁の相手だった。本数差で決着する接戦を制し、中原は「新人大会の後、とてもつらかった。やっと安心できた」と感慨に浸った。

 決勝は先鋒(せんぽう)戦で引き分け、次鋒の中原が2本を奪って勝利。中堅の宮川が1本負けを喫したものの、副将戦で再び引き分け、本数でリードして大将戦につなげた。

 引き分けでも優勝が決まる状況に「逃げては駄目。意識の置き方は難しかった」と大将の繁田。しかし「みんながつないだリード。何としても守り抜く気持ちだった」と集中力を研ぎ澄まし、安定した試合運びで重圧に打ち勝った。

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