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2019

年末回顧 県内芸能 明るい話題多く

2019年12月23日(月)(愛媛新聞)

愛媛発のバンドとしてメジャーデビューを果たした「LONGMAN」

愛媛発のバンドとしてメジャーデビューを果たした「LONGMAN」

映画「ソローキンの見た桜」の一場面((C)2019「ソローキンの見た桜」製作委員会」)

映画「ソローキンの見た桜」の一場面((C)2019「ソローキンの見た桜」製作委員会」)

愛媛発のバンドとしてメジャーデビューを果たした「LONGMAN」

愛媛発のバンドとしてメジャーデビューを果たした「LONGMAN」

映画「ソローキンの見た桜」の一場面((C)2019「ソローキンの見た桜」製作委員会」)

映画「ソローキンの見た桜」の一場面((C)2019「ソローキンの見た桜」製作委員会」)

 県内では全国的な注目を集めるビッグニュースこそなかったものの、明るい話題は多かった。

 

【日ロ合作映画が好評】

 映画の分野では、松山市にあったロシア兵捕虜収容所を舞台に日本人看護師とロシア将校の恋を描いた「ソローキンの見た桜」がその一つに挙がるだろう。日ロ合作の大作は全国公開され、ミニシアターランキングの上位にランクイン。ロシア・オレンブルク国際映画祭で観客特別賞を受賞するなど、両国友好への一役を担った。

 東温市の坊っちゃん劇場では同じ題材がモチーフのミュージカル「誓いのコイン」も再演された。

 年度内には愛媛国際映画祭が初開催される。県などでつくる実行委員会のかじ取りで、3月のプレイベントでは有名俳優らが県庁のレッドカーペットを歩くなど華々しくPRした。年明けから本格的に動き始めるが、どのような盛り上がりにつながるのか注目だ。

 

【活躍の場拡大】

 音楽シーンは、松山大音楽系サークルのOB・OGに勢いがあった。ロックバンド「ジャパハリネット」は結成20周年に健在ぶりをアピール。パンクバンド「LONGMAN」は念願のメジャーデビューを果たし、飛躍が期待される。越智志帆=今治市出身=のソロユニット「Superfly」は、NHK連続テレビ小説の主題歌を担当。日本を代表するアーティストとしての評価を高め、年末の紅白歌合戦にも4回目の出場が決まった。

 昨年、SMAPの元メンバーに楽曲提供したことで話題を呼んだ16歳のSASUKEは、多数の配信シングルをリリースするなど活躍の場を広げた。

 

【共同で新作劇】

 演劇では、作家・演出家鴻上尚史(新居浜市出身)が主宰する「虚構の劇団」が、古里で「ピルグリム2019」を上演。同劇団のメンバーらでつくる演劇ユニット「ぽこぽこクラブ」が約3週間、内子町に滞在し、同町のアマチュア劇団と舞台芸術を共同制作するプロジェクトが行われ、演劇「光垂れーる」が上演された。舞台芸術の聖地化を目指す東温市の「アートヴィレッジとうおん構想」は、人材育成を目的としたアカデミーの開講や8K映像演劇の普及に力を注いだ。

 テレビでは、ダンス・ボーカルグループ「GENERATIONS」で紅白歌合戦にも出場する白濱亜嵐(松山市出身)が活躍。作家早見和真(同市在住)原作の「小説王」ではドラマ初主演を果たした。水田信二(伊予市出身)のお笑いコンビ「和牛」はすっかりお茶の間の人気者に。

 瀬戸内沿岸の7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は、日本初の劇場専用船が完成。県内では今治港で公演を行った。県人メンバーの卒業や新加入もあった。県内外での知名度を高めたガールズバンド「たけやま3・5」は松山市の芸能事務所から東京の大手に移籍。今後の活躍が期待される。

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