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12~90歳 多彩な顔ぶれ

東京五輪の聖火リレー 土佐さんら52人 愛媛駆ける

2019年12月18日(水)(愛媛新聞)

 

 2020年東京五輪の聖火リレー県実行委員会は17日、県内の詳細なルートとランナー52人を発表した。ルートは県内全20市町で計174区間、約30キロにわたり地域の名所や中心部を巡る。ランナーには04年アテネ五輪女子マラソン5位の土佐礼子さん(43)=松山市=ら五輪・パラリンピック経験者のほか、地域の小中学生ら12~90歳の多彩な顔ぶれを選んだ。

 聖火リレーは20年4月22、23の両日、県内全20市町で行われる。22日は四国中央市妻鳥町の県紙産業技術センターをスタートし、松山市堀之内の城山公園がゴール。23日は砥部町上原町の国道33号県運動公園交差点を出発し、八幡浜市沖新田の道の駅「八幡浜みなっと」に到着する。城山公園とみなっとでは、聖火の到着を祝うセレブレーションが開かれる。

 ランナーは全174区間のうち、スポンサー選考枠を除く44区間が発表された。単独走者43人、集団で走るグループランナー1組9人の計52人。2~3人の市町公募・推薦枠は、1984年ロサンゼルス五輪重量挙げ52キロ級銅メダルの真鍋和人さん(61)=新居浜市=や、地域活動の従事者ら個性豊かなメンバー。県実行委推薦のグループランナーは、土佐さんら実績あるベテランと次代を担う若手の一流アスリートが名を連ねた。

 各ランナーは約200メートルを走るが、実際の走行場所などは本番の2~3週間前に公表される予定。県スポーツ・文化部の高石淳部長は「地方にとっては聖火リレーが一番のイベント。県としても精いっぱいムードを盛り上げられるよう取り組みたい」と話した。

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