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12/22全国高校駅伝

愛媛の精鋭いざ都大路 出場3校紹介

2019年12月18日(水)(愛媛新聞)

起伏を利用した練習を行う男子の新居浜東

起伏を利用した練習を行う男子の新居浜東

都大路に向け心身共に鍛える男子の松山商

都大路に向け心身共に鍛える男子の松山商

過去最高順位の更新を狙う女子の八幡浜

過去最高順位の更新を狙う女子の八幡浜

 全国高校駅伝競走大会は22日、京都市の西京極陸上競技場発着コース(男子7区間=42.195キロ、女子5区間=21.0975キロ)で行われる。男子は70回の記念大会で、各都道府県予選優勝校と地区代表を加えた58校が出場する。愛媛勢は、男子の新居浜東が初出場。松山商が4年連続13度目、女子の八幡浜が13年連続13度目の都大路に挑む。3校の戦力を紹介する。

 

【男子・新居浜東 チーム復調 挑む初陣】

 県予選で2時間7分29秒の県高校新記録を樹立し、初出場を決めた。けがや体調不良の選手もいたが復調し、飛躍を目指す。

 練習場の新居浜カントリークラブは起伏が多く、脚力や心肺機能の向上に役立っている。市内のスポーツジムで体幹トレーニングも行うなど地域に支えられて成長してきた。

 1区は主将の原。持ち前のエンジンと上りの強さを発揮したい。2区の1年鈴木は流れを切らさず、3区は調子を上げてきている吉田、4区は県予選で劇的な追い上げを見せた3年真鍋が担う。5区中矢は県予選で区間新を出した健脚を大舞台でも披露できるか。成長著しい6区の森賀が、ラストスパートが魅力の棚野につなぐ。

 原主将は「持てる力を全部出して、ワンチームで挑む。体調管理などをしっかりとしていきたい」と話した。

 

【男子・松山商 記念大会 25位目指す】

 58校が出場する記念大会の今年、四国駅伝で優勝し、都大路への切符をつかんだ。2時間7分前半と25位を目標として設定。心身の成長を図り鍛錬を重ねてきた。

 レースの鍵となる1区を担う巻田は3年連続出場で、経験も豊富。屋台骨として粘りを見せたい。下りが得意な久保貴を2区に。3区久保昇も3度目の出走で、勝負強さを発揮できるか。急成長を見せる大谷は4区、四国駅伝で存在感を示した3年玉井は5区を担う。昨年アンカーを務めた6区亀岡は上り下りに対応できる。次期エースと目されるアンカー沖のラストスパートにも期待したい。

 巻田主将は「記念大会だったから出場できた。今まで支えてくれた人に感謝し、自分たちの走りを見せて、しっかりと結果で示したい」と意気込んだ。

 

【女子・八幡浜 1年成長 最高位狙う】

 県予選では、全区間で区間賞を獲得して13連覇を達成。1年生がタイムを大きく伸ばしており、同校の歴代最高の26位を上回る、20位以上を目指す。

 県予選、四国駅伝と同じメンバーが同区間を担当する。1区上田は全国高校総体の800メートルに出場した実力者。持久力も高く、エース区間で10位台に入り、上位進出への流れをつくりたい。

 2区の主将菊池は安定感があり、前年大会でも同区間を担当。3区三好は3000メートルの記録を2分近く縮めた成長株で、4区二宮はリズムの良いピッチが持ち味だ。アンカー徳山はダイナミックなフォームに加え、冷静なメンタルも光る。

 各選手の記録向上が自信となり、大崩れしない強さも兼ね備える。菊池主将は「今までになくいい走りができている。過去最高順位を上回りたい」と気持ちを高めている。

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