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滋賀県希望が丘文化公園

全国中学駅伝 新居浜西(男子)躍進5位 後半盛り返し入賞

2019年12月16日(月)(愛媛新聞)

【男子】新居浜西の3区西原(右)からたすきを受け走りだす4区の松木=滋賀県希望が丘文化公園

【男子】新居浜西の3区西原(右)からたすきを受け走りだす4区の松木=滋賀県希望が丘文化公園

 第27回全国中学校駅伝は15日、滋賀県希望が丘文化公園で行われた。愛媛勢は男女とも新居浜西が出場し、男子(6区間18キロ)は58分16秒で5位入賞、女子(5区間12キロ)は43分27秒で14位だった。

 男子は市貝(栃木)が57分23秒、女子は六ツ美北(愛知)が41分43秒で、それぞれ初優勝を果たした。

 

【男子レース経過】

 新居浜西は後半に盛り返して、5位に食い込んだ。

 1区塩崎はチーム最速の9分24秒の14位でリレー。2区越智、3区西原が粘り、前半を15位で終えた。4区松木が区間4位の快走で一気に7位まで追い上げると、5区紙本は順位をキープ。アンカー田中がさらに二つ上げて、2016年大会以来の入賞を果たした。

 

【昨年の雪辱 最高レース  3年生中心 地力発揮】

 昨年の15位から大きくジャンプアップし、5位入賞を果たした新居浜西男子。後半3区間を走った3年生が地力を発揮し、最高のレースで締めくくった。

 2年生エース塩崎らの力走で、3区を終えて15位につけた。続く4区松木は昨年同じ区間を走った際はタイムを伸ばし切れず「納得のいく走りができなかった」。その経験をばねに1年間練習に取り組み、「去年の悔しさを晴らしたい」と4区出場を志願した。

 「前にたくさん選手がいたので、前半から積極的に抜きにいった」という言葉通りに、果敢に仕掛けた。慣れない坂道や芝生をものともせず、終わってみれば区間4位、8人抜きの力走で入賞圏内へ引き上げた。

 5区紙本は県大会こそ出場を逃したが、ひたむきに練習に取り組み全国大会出場を勝ち取った。「(松木が)順位を上げてくれたので必死に維持しよう」と7位のままリレー。アンカー田中も、2人抜きで5位に押し上げたが「たすきに全員の思いが乗っていた。1番になるつもりだったのに申し訳ない」と涙があふれた。

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