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総合格闘技 あす15日 香川大会

兄弟で大一番へ 兄は新人王決定戦 弟はデビュー戦

2019年12月14日(土)(愛媛新聞)

15日の大会に向け意気上がる宇田悠斗(右から2人目)、龍我(同3人目)兄弟ら「HOPE」のメンバー

15日の大会に向け意気上がる宇田悠斗(右から2人目)、龍我(同3人目)兄弟ら「HOPE」のメンバー

【熱く練習 本番へ気合 宇和島のジム】

 兄弟そろって大一番へ―。15日に高松市の高松シンボルタワーで開かれる総合格闘技「修斗」の大会に宇和島市内で競技に励み、プロとなった2選手が出場する。兄は新人王決定戦、弟はデビューとお互い節目の一戦となり、練習にも熱を入れている。

 兄の宇田悠斗選手(22)は今年のプロデビュー後、フライ級(56・7キロ以下)の新人王トーナメントに出場し、2試合を危なげなく勝って決勝進出を決めた。パンチ、蹴り、寝技、絞め技と多彩に繰り出す万能型の選手。15日はタイトルがかかるが「体の動きもいい。今度も勝っていきたい」と調子の良さを見せる。

 弟の龍我選手(18)は吉田高校の3年生。兄の姿を見て、同校入学前に門をたたいた。悠斗選手同様、城北中時代に柔道に打ち込み、寝技を得意とする。アマチュアの全日本選手権フライ級で3位に入るなど、今季好成績を収めたことから、プロライセンスを獲得した。

 2人を指導するフィットネスジム「HOPE」の水野直宏代表(38)によると、龍我選手は同競技で県内初のプロ高校生選手という。

 卒業後、堺市での就職が決まっており、ストロー級(52・2キロ以下)で闘う今試合は、ジム所属では最初で最後となる可能性が高い。「家族や水野代表をはじめ、多くの人にお世話になった。成長した姿を見せたい」と意気込む。

 水野代表も「直撃我聞」のリングネームで約2年ぶりの試合に挑む。「ジムにとっても大きな節目。メンバー全員気合を入れて臨みたい」と笑顔を見せた。

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