ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
125日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

過去5年、県内9件3人死亡

冬本番 暖房器具の火災注意

2019年12月11日(水)(愛媛新聞)

ガソリンを誤って給油し発火した石油ストーブ(NITE提供)

ガソリンを誤って給油し発火した石油ストーブ(NITE提供)

 ストーブやファンヒーターなどの暖房器具による火災事故が、今年3月までの5年間に四国で24件発生し、6人が死亡していることが、製品評価技術基盤機構(NITE)四国支所のまとめで分かった。給油時に灯油がこぼれて火災になったり、近くにあった衣類などに燃え移ったりする事故があり、注意を呼び掛けている。

 愛媛県内の発生件数は9件で3人が死亡。2014年12月には建物2棟を全焼する火災があり、90代の男性が死亡した。石油ストーブを使用中、掛け布団などに着火したのが原因とみられている。他3県の件数は香川6件(死亡は2人)、徳島5件(ゼロ)、高知4件(1人)だった。

 全国の火災事故は726件。このうち石油ストーブや石油ファンヒーターが321件と最も多く、57人が死亡している。誤ってガソリンを給油して発火した事例もあり、NITEは「灯油は専用の容器に入れ、ガソリンと別の場所で保管するなどの対策を徹底してほしい」と話している。

    キーワードで関連記事を検索できます

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。