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柔道・県女子体重別

新田高勢が4階級制覇 2階級は松山東雲女子大勢

2019年12月10日(火)(愛媛新聞)

【52キロ級決勝】延長戦、相手の攻撃を見極めて対応する鳥井万衣花(左)=8日、県武道館

【52キロ級決勝】延長戦、相手の攻撃を見極めて対応する鳥井万衣花(左)=8日、県武道館

 柔道の県女子体重別選手権は8日、県武道館で6階級を行い、新田高勢が4階級を制した。

 新田高勢は48キロ級田中愛夢が3連覇、70キロ超級毛利かえでは2連覇を達成。63キロ級桜井未稀と70キロ級立川真奈は前年準優勝の雪辱を果たした。52キロ級は鳥井万衣花(松山東雲女子大)が2年連続の頂点に立ち、57キロ級は亀岡明里(松山東雲女子大)が優勝した。

 

◆内容はよくない◆

 【新田高・田中選手】(3連覇にも厳しい表情)「決勝では狙って入った技が決まった。ただ自分から攻めきることができず内容はよくなかった。全国選抜大会に向け、自分の組み手で攻められるよう技術的な部分を伸ばしたい」

 

◆寝技 好機つかむ◆

 【松山東雲女子大・亀岡選手】(57キロ級で頂点。別階級を含め4度目の優勝)「組み合わせを見て今年は勝たないといけないと思っていた。決勝はリーチの長い相手に投げられないよう注意し、寝技でチャンスをものにできた」

 

◆悔しさ晴らせた◆

 【新田高・桜井選手】(63キロ級で初優勝)「昨年2位の悔しさを晴らせた。気持ちの強さを出すことができた。四国新人大会や全国選抜大会予選にも、この流れをつなげたい。一本が取れる技をつくるのが目標」

 

◆組み手徹底 勝因◆

 【新田高・立川選手】(70キロ級決勝で新田高対決を制す)「初戦から動きはよく、投げにくい相手にも足技で崩すことができた。決勝は組み手を徹底できたことが勝因。今後は投げ技でポイントを取れる柔道を目指す」

 

◆3年間頑張れた◆

 【新田高・毛利選手】(寝技で一本勝ちし、70キロ超級を連覇)「高校では実質最後の大会だったので、勝つことができてうれしい。全国大会4強入りの目標を達成することはできなかったが、3年間頑張れたことは良かった」

 

 

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