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世界選手権や国体の選手が演技披露

子どもら一流の技に触れる 松山で体操カーニバル

2019年12月10日(火)(愛媛新聞)

小浜選手らが一流の技を披露したえひめ体操カーニバル=8日、松山市上野町

小浜選手らが一流の技を披露したえひめ体操カーニバル=8日、松山市上野町

 県内の体操やトランポリンに取り組む子どもたちが一流の技に触れ、相互交流を図る「えひめ体操カーニバル」が8日、松山市上野町の県総合運動公園体育館であり、約160人が世界選手権や国体の代表選手の技を学んだ。

 トランポリン世界選手権出場の岸大貴選手、体操種目別国際大会の鉄棒で優勝した小浜広仁選手(TEAMえひめ)が招待選手として参加。世界トップレベルの演技を披露した。

 岸選手は高さのあるジャンプや美しい姿勢の3回宙返りなどを次々と見せた。茨城国体に出場した松山トランポリンクラブの女子生徒(15)は「美しい演技を間近で見られて貴重な機会。岸選手のような演技ができるようになりたい」と目を輝かせた。

 小浜選手は平行棒と鉄棒を実演。「コバチ」や「コールマン」といった難易度の高い離れ技を成功させ、子どもたちから歓声が上がっていた。2017年愛媛国体の成年男子団体優勝メンバーも、つり輪や跳馬で技を次々と決めていた。

 団体や小、中、高校の代表者による演技発表などもあった。

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