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発信!松山中央高校生記者

日米高校生サミット参加 異文化 理解深め成長 

2019年12月8日(日)(愛媛新聞)

 

アメリカ滞在中の濃密な体験を語る二宮さん

アメリカ滞在中の濃密な体験を語る二宮さん

アメリカ滞在中の濃密な体験を語る二宮さん

アメリカ滞在中の濃密な体験を語る二宮さん

 松山中央高校3年の二宮望さん(18)が7月25日から8月3日まで、アメリカ・ワシントンで開かれた「グローバル・クラスメート・サミット」に参加した。二宮さんは「短い時間の中で大きく成長できた。人生が変わった」と濃密な10日間を振り返った。

 サミットはNPO法人「キズナ・アクロス・カルチャーズ」が次世代のグローバルリーダーを育て、明るい国際社会を築くことを目的として開催。3回目となる今回は日米6人ずつの高校生が代表として参加した。

 同校英語系コースでは2年生の9月から半年間、アメリカの学校とオンライン交流。二宮さんはここでの積極的な活動、クラスや部活動でのリーダーシップが評価され代表に選ばれた。

 期間中は参加者同士で現代社会の問題を議論したり、互いの文化を共有したりした。世界的企業の責任者らグローバルリーダーの話を聞く機会もあった。二宮さんは早朝4時からその日のカリキュラムを予習し意欲的に取り組んだ。

 滞在中の寮生活で二宮さんは、同じ参加者のムスリムの女子高校生と仲良くなった。二宮さんは、彼女がお祈りをしているとき「何をしているんだよ」と笑ってしまった。「自分はムスリムで、そのためにお祈りをしている」と言われ「知らないことはとても怖い」と思った。そして「直接話を聞いて、異文化を理解し、新たなことを学べるのは素晴らしい」とも感じた。

 二宮さんはサミットの経験をかてに、将来、日本と海外をつなぐ仕事に就くことを目指して一層勉強に励んでいる。

 

 

【目線】

【放送部・写真部】

 貴重な海外経験を楽しそうに語る一方、その経験を生かし日本と海外をつなげたいという強い思いが伝わってきた。二宮さんのような若者がこれからの日本に必要になっていくと思う。(S・M)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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