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出版社
愛媛新聞社
刊行日
2019年12月
体裁
A5判 408ページ
ISBN
978-4-86087-149-9

在庫あり

松山のドイツ兵捕虜と収容所新聞「ラーガーフォイアー」

鳴門市ドイツ館史料研究会(編・著)

価格: 2,800+税

ロシア兵捕虜の10年後

ドイツ兵も松山にいた――

 

 「ラーガーフォイアー(収容所の火)」とは、大正3(1914)年に第一次大戦の捕虜として松山にやってきたドイツ兵たちが刊行した収容所新聞。発禁命令の中ひそかに回覧された同紙は、全61回分の謄写版が現存。鳴門市ドイツ館史料研究会のメンバーにより全編が日本語に翻訳されています。

 本書では、彼らの目を通した日本の文化や風土、収容所での生活や文化活動、捕虜となる前に彼らが巡った世界旅行記など、さまざまなジャンルの記事を翻訳文と解説を交えて紹介。彼らが松山に来た経緯や時代背景、日露戦争時のロシア兵捕虜との待遇の変化や日本軍との捕虜観の違いの考察なども掲載した、ドイツ兵捕虜の知られざる実態がわかる一冊です。

 

【目次】

 第1章 青島戦争と松山俘虜収容所

 第2章 収容所における諸活動

 第3章 戦争の記録

 第4章 日本と松山

 第5章 世界の国々(外国旅行記と諸地域の事情)

出版社
愛媛新聞社
刊行日
2019年12月
体裁
A5判 408ページ
ISBN
978-4-86087-149-9

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