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尾木直樹賞とダブルで受賞

パラリンアート世界大会準GP NAMYさん(四国中央) 踊る喜びと躍動感描く

2019年12月4日(水)(愛媛新聞)

準グランプリと尾木直樹賞をダブル受賞したNAMYさんの「ダンス・ダンス・ダンス」

準グランプリと尾木直樹賞をダブル受賞したNAMYさんの「ダンス・ダンス・ダンス」

楽しそうな雰囲気の絵を描くNAMYさん

楽しそうな雰囲気の絵を描くNAMYさん

準グランプリと尾木直樹賞をダブル受賞したNAMYさんの「ダンス・ダンス・ダンス」

準グランプリと尾木直樹賞をダブル受賞したNAMYさんの「ダンス・ダンス・ダンス」

楽しそうな雰囲気の絵を描くNAMYさん

楽しそうな雰囲気の絵を描くNAMYさん

 障害者アートのワールドカップ「パラリンアート世界大会2019」で、四国中央市在住のNAMY(なみぃ)さんの作品「ダンス・ダンス・ダンス」が準グランプリと尾木直樹賞をダブル受賞した。「とてもうれしい。前向きに楽しく絵を描いていきたい」とさらなる意欲を燃やす。

 

 

 

 大会は障害者の社会参加と経済的自立を目的に障がい者自立推進機構(東京)が開催し2回目。今年は「舞(ダンス)」をテーマに、40の国と地域から水彩画や切り絵、版画など774点の応募があり、国内外のアーティストや企業、14カ国の大使館関係者らが受賞作20点を選んだ。

 

 NAMYさんが水彩絵の具とマーカーで描いた作品「ダンス・ダンス・ダンス」は日本と海外の踊りを元気いっぱいに描いた。

 

 審査員を務めた教育評論家の尾木直樹さんは「ダイバーシティー(多様性)が進む未来を先取りしていて、見ているだけで胸がワクワクしました」とコメントした。

 

 うつ病の精神障害があるNAMYさん。市内の障害福祉サービス事業所「ゆうゆう」に通いながら創作に励み、2017年には県精神福祉協会「心の美術展」で入賞した。

 

 受賞作は13日まで市役所市民交流棟(三島宮川4丁目)に展示し、来年1月以降、しこちゅ~ホール(妻鳥町)などでアート展を開く予定。「多くの人に見てもらえればうれしい」と顔をほころばせた。

 

    真相追求 みんなの特報班

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