ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
1213日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

県議会一般質問・菅森実氏(リベラル)

新品種の海外流出防止策 台湾などで商標登録 農林水産部長

2019年11月30日(土)(愛媛新聞)

菅森実氏(リベラル)

菅森実氏(リベラル)

 12月定例県議会は29日、一般質問を続け、菅森実(リベラル)山崎洋靖(無会派)大石豪(自民)の3氏が、小中学生への放射線教育や県内の不登校の状況などを尋ねた。30日~12月1日は休会。2日は新田泰史(自民)高橋英行(志士)中野泰誠(無会派)の3氏が登壇する。

 

 ―ブランド産品新品種の海外流出防止対策は。

 田所竜二農林水産部長 かんきつ新品種「紅プリンセス」は4月、国内での品種登録、商標登録の出願と合わせ、海外市場として有望な台湾や香港、東南アジアなどで商標登録を出願した。無断栽培の事例が多発する韓国や中国でも品種登録の手続きを進めるなど、流出防止対策をできる限り講じている。国は開発者の意図に反した新品種の海外持ち出しを規制する種苗法の改正を検討している。実効性のある制度の早期整備を期待しており、国の動向を注視したい。

 

 ―小中学生への放射線教育は。

 三好伊佐夫教育長 中学校は学習指導要領に基づき、3年生が理科の授業で放射線について医療分野などでの有用性と人体などに悪影響を及ぼす危険性の双方を学ぶ。小学校では2018年度、県内194校が総合的な学習の時間などに放射線とどう向き合うべきかを学んだ。今後も東日本大震災での原発事故から8年が経過した状況や復興への取り組みを学ばせるとともに、原子力災害対策の知識や情報も取り入れ、学習の充実に努める。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。