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県議会一般質問・赤松泰伸氏(志士)

西日本豪雨 南予観光、被災前水準 知事 復興イベント検討も

2019年11月29日(金)(愛媛新聞)

赤松泰伸氏(志士)

赤松泰伸氏(志士)

 12月定例県議会は28日、一般質問に入り、戒能潤之介(自民)赤松泰伸(志士)古川拓哉(愛媛維新)の3氏が、JR松山駅付近連続立体交差事業や西日本豪雨からの南予の観光復興などを取り上げた。29日は菅森実(リベラル)山崎洋靖(無会派)大石豪(自民)の3氏が登壇する。

 

 ―西日本豪雨で被災した南予の観光復興に向けた取り組み状況は。

 中村知事 南予の観光客数は「えひめいやしの南予博」開催の2016年には800万人を突破したが、昨年は約690万人に落ち込んだ。JR四国の「南予フリーきっぷ」の販売継続のほか、航空会社と連携した宿泊割引付き旅行商品作りなどに取り組んでいる。今年9月末までの主要観光施設の入り込み客数は、南予全体では17年とほぼ同等まで回復してきたが、大洲、西予の両市は被災前の9割前後にとどまっており、復興イベント開催の検討なども進める。

 

 ―災害時の医療提供体制をどう確保するか。

 山口真司保健福祉部長 県内8カ所の災害拠点病院の機能を確保するため、耐震化や資器材配備を進めるほか、災害派遣医療チーム(DMAT)をこれまでに25チーム養成した。西日本豪雨では43カ所の医療機関で床上・床下浸水があった。被害を受けた場合でも迅速に医療提供を再開できるよう、損害保険会社と連携して業務継続計画(BCP)の策定を支援しており、これまでに138機関が研修を受講し、計画策定に取り組んでいる。

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