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東京五輪・パラリンピック控え

「挑戦」スポーツの魅力 オリンピアンら愛媛大でシンポ

2019年11月29日(金)(愛媛新聞)

大分県議の成迫健児さん(左から2人目)ら五輪・パラリンピック出場経験者が登壇したパネルディスカッション=28日午後、松山市文京町

大分県議の成迫健児さん(左から2人目)ら五輪・パラリンピック出場経験者が登壇したパネルディスカッション=28日午後、松山市文京町

 スポーツの多様な価値について考えるシンポジウムが28日、松山市文京町の愛媛大であった。オリンピアンらによるパネルディスカッションなどを通じて、学生ら約80人がスポーツの可能性について理解を深めた。

 同大社会共創学部と県が開催。来年に迫った東京五輪・パラリンピックに向け、陸上男子400メートル障害で2008年の北京五輪に出場した大分県議の成迫健児さんらが登壇。「私たちがスポーツの力を活かしていくために」と題し議論した。

 車いすの陸上競技でロンドンパラリンピックに出場した井上聡さん(松野町)は「スポーツと関わり続ける理由は達成感。毎年車いすマラソン大会に出場しているが、ほとんど時間内に完走できない。でも挑戦し続けるから完走できる。失敗の捉え方が大事になる」などと話した。

 同大卒業生で男子ボート競技で五輪5大会出場の武田大作さんは「僕たちは挫折をたくさんしているが、それもチャレンジ。挑戦することの楽しさを味わって」と主張。同大社会共創学部の山中亮准教授が「失敗しても再び奮い立たせる何かがスポーツにはある。過程を想像しながら五輪やパラリンピックを見てほしい」と総括した。

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