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2020年8月 県内巡る

松山・今治・西予で採火 東京パラ聖火リレー

2019年11月23日(土)(愛媛新聞)

 

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、来年8月25日のパラリンピック開幕に先立つ聖火リレーの概要を発表した。採火は全国47都道府県の700超の市区町村で実施し、愛媛は松山、今治、西予の3市で行う。

 実際のリレーは競技会場がある東京、千葉、埼玉、静岡の4都県で8日間にわたって行われ、3人が一つのチームとなり聖火を運ぶ。ランナーは約1000人の見通し。

 コンセプトは「Share Your Light(あなたは、きっと、誰かの光だ。)」。各地で採られた炎が地元の学校や病院などを訪れる「聖火ビジット」が行われ、全国的にパラの機運を盛り上げる。組織委の森喜朗会長は都内での記者会見で「共生社会を象徴するものになる」と述べた。

 記者会見には、聖火リレーの公式アンバサダーを務める女優の石原さとみさんと、元パラ射撃代表の田口亜希さん、元パラ競泳代表で検討委員会委員の河合純一さんも出席した。

 4都県以外の43道府県では8月13~17日にかけ、採火、聖火ビジット、火を集める「集火」、東京に送り出す「出立」を実施。愛媛では13日に松山、今治両市、14日に西予市で採火、13~16日に県内を巡り、16日に松山市を出発する。

 18日からは静岡、千葉、埼玉、東京の順に採火やリレーが行われる。21日には全国から集まった火を一つにする「集火式」を都内で開き、開会式前まで都内各地を巡る。

 パラ発祥の地とされるストーク・マンデビル(英国)でも採火される。

 具体的な採火の場所や方法は各自治体に委ねられ、来春明らかにされる。神社や遺跡などでの採火も検討されているといい、ユニークな方法が登場しそうだ。ランナーはリレーを行う4都県それぞれとスポンサーの住宅設備大手LIXIL(リクシル)が募集する。

 リレーは1日約40組が参加し、1組当たりの走る距離は約200メートル。

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