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松山観光港

クルーズ船事故の負傷者救え 官民で大規模訓練

2019年11月14日(木)(愛媛新聞)

事故を想定し船内で応急処置に当たるDMAT隊員=13日午前、松山市高浜町5丁目

事故を想定し船内で応急処置に当たるDMAT隊員=13日午前、松山市高浜町5丁目

 クルーズ船で多数の負傷者が発生する事故を想定した官民一体の大規模対応訓練が13日、松山市高浜町5丁目の松山観光港であり、第6管区海上保安本部やフェリー会社など計約150人が連携方法を確認した。

 訓練は同市由利島沖でクルーズ船のエンジンルームから火災、乗組員が鎮火したが多数の負傷者が出たと想定。松山海保や市西消防署の職員が巡視艇や小型救難艇でクルーズ船に移乗し、治療の優先度を判定するトリアージなどを行った。

 臨時救護所では、災害派遣医療チーム(DMAT)隊員らが負傷者に「どこが痛いですか」と声を掛け、容体を確認して応急処置。陸上では、松山西署員らが臨時救護所周囲への立ち入り禁止措置や身元確認に当たった。

 訓練後、同保安本部の勝山潔本部長が「事故が起こり得ることを念頭に、訓練での課題を今後の対応計画に生かしたい」と話した。

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