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「主体的・対話的で深い学び」

子どもの対話力向上へ知見共有 県教育研究大会

2019年11月14日(木)(愛媛新聞)

主体的な学びについて研究指定校が取り組みを発表した県教育研究大会=13日午後、松前町筒井

主体的な学びについて研究指定校が取り組みを発表した県教育研究大会=13日午後、松前町筒井

 県教育研究大会(県教育研究協議会主催)が13日、松前町筒井の松前小学校であり、県内小中学校の教員約435人が「主体的・対話的で深い学び」をテーマに研究指定を受けた2校の取り組みを共有した。

 指定2年目の松前小と北伊予中の教諭らが登壇。松前小は、学習課題の設定を工夫し、いじめをテーマにした全校集会でも話し合う場を設けて児童の対話力の向上を図る取り組みなどを紹介。グループでの話し合いを促すマニュアルをつくり、自分の考えを伝えやすくなった児童がいる一方で、高学年ではより自由に意見交換できるようになることが課題とした。

 アドバイザーを務める愛媛大の鴛原進教授は子どもの発言を意識した授業設計の必要性を説き「教員の腕の見せどころとなる授業がこれからできてくるだろう」と期待。事例発表をした北伊予中の教諭は「教師の働きかけで、生徒が自信を持って活動に取り組めるようになった感触がある」と一定の成果を実感していた。

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