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愛媛新聞ONLINE

2019
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今治西高

高校生記者 郷土芸能部 「地域密着」掲げて活動

2019年11月11日(月)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 今治西高校(今治市)の郷土芸能部は活動を始めて30年以上。地元の神社の春の祭礼など地域のイベントに数多く出演して和太鼓を演奏するなど地域密着を柱に活動しています。同校の高校生記者が11月11日、和太鼓に打ち込む部員の思いなどに迫りました。

 取材は放送部の2年生女子2人が担当。数項目で構成した取材メモを確認し、部長や顧問の教諭らにインタビューしました。

 郷土芸能部は1970年代に復活した地元の寿太鼓保存会が源になっています。寿太鼓は今治城築城時の作業開始の合図が起源になっているそうで、保存会に参加していた生徒の希望から校内での活動が始まったようです。

 校外での活動のほか、昨年の県高校総合文化祭で1位になり、今年8月に佐賀県であった全国高校総合文化祭に出場しました。運動会では毎年、力強い演奏を披露し一般生徒や来場者を楽しませています。

 部員は2年生7人、1年生14人の計21人で、全員女子です。平日は放課後の1、2時間、土曜日は午前中3時間ほど練習。「太鼓を楽しむ」を合言葉に、2年生が1年生を引っ張って技を磨いているそうです。主なレパートリーはしまなみ海道の全通を記念して作った「海の豊穣」や寿太鼓が復活した時に演じた「春駒」など3曲です。

 ばちさばきの良さにひかれて入部したという2年生林江里花さん(17)は「指揮者がいない中で、みんなが心を一つにして音を合わせることが醍醐味」と魅力を説明。部長の2年藤本こころさん(17)は高校生記者に今後の抱負について聞かれ、「太鼓を通じて地域と触れ合いたい。いろいろな行事に参加して元気を与え、笑顔になってもらえたらいい」と答えていました。

 カメラの担当者は「ソーリャー」の掛け声のもと元気に、力強くバチを振る部員の動きを追いました。いすに上がったり、撮影ポイントを変えたりしながらシャッターを押し、演奏する部員全員が収まるショットを押さえました。

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