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ホーム戦、1―0で勝利

FC今治、来季J参入 JFL4位以内確定  

2019年11月12日(火)(愛媛新聞)

J3昇格圏の4位以内を確定させ、選手に胴上げされるFC今治の小野剛監督=10日午後、ありがとうサービス.夢スタジアム

J3昇格圏の4位以内を確定させ、選手に胴上げされるFC今治の小野剛監督=10日午後、ありがとうサービス.夢スタジアム

 ついに「行くぞJ」―。サッカー日本フットボールリーグ(JFL)のFC今治は10日、今治市高橋ふれあいの丘のありがとうサービス.夢スタジアムでマルヤス岡崎と対戦し、1―0で勝利した。J3昇格条件の4位以内が確定し、来季のJ参入が確実となった。18日のJリーグ理事会で正式に認められる見通し。

 FC今治は前半27分、元日本代表の橋本英郎のゴールで先制。後半も無失点でしのぎきり、JFL3年目で悲願を達成した。

 スタジアムでは、約3400人のサポーターが力強い応援でイレブンを後押し。同時開催の5、6位チームがともに引き分け、4位以内の確定が報告されると大歓声に包まれた。会場では愛媛新聞号外が配られ、ファンらが昇格の喜びに浸った。

 FC今治は1976年、大西サッカークラブとして発足し、今越FCや愛媛FCしまなみなどを経て、2012年から現チーム名に。14年に元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーに就任し16年にJFL昇格を決めた。17年にはJ3規格の専用スタジアム「夢スタ」が完成した。

 

◆終着駅でない◆

 【FC今治・岡田武史オーナーの話】今治のサポーターに喜んでもらえたことが一番。今年は万全の体制で臨んだつもりだったので、昇格を決めるのが少し遅いくらいに思っていたが、何とかホームで決めてくれて良かった。ただ、昇格は単なる通過点で終着駅ではない。ここからチームやバックオフィスが力をつけていく必要がある。

 

◆全力サポート◆

 【菅良二今治市長の話】岡田オーナーと小野監督のもと、一昨年と昨年の悔しさを力に変え、選手一丸でJ3昇格条件の4位以内を満たし、喜ばしい。Jリーガーとしての誇りを胸にFC今治の名を全国にとどろかせることを期待している。サポーターでスタジアムが埋め尽くされるよう全力でサポートし、市民と心から声援を送りたい。

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