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2019
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新聞づくり体験学習講座

久米小(松山市)4年「社会科見学新聞を作ろう」

2019年11月8日(金)(その他)

 

 

 

 

  松山市の久米小学校で11月8日、4年生5クラス計143人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。久米小はNIE(教育に新聞を)活動の実践指定校として、新聞活用に積極的に取り組んでいます。児童は1人1枚(A3サイズ)の「社会科見学新聞」の制作を目標に記事の書き方、見出しのつけ方、レイアウトの基本など新聞づくりのノウハウを学びました。

 児童は10月24日に市内の南クリーンセンターを見学。講座は体験したことを新聞にまとめるための基礎学習や実践で、全クラス合同の90分コースで行いました。

 題字や見出し、写真などのほか重要な記事の配置個所などの基本を学習。「アタマ」「カタ」「ヘソ」など専門用語や「見出し」「記事」「写真・図」の3点セットの基本を応用して掲載することなどを理解しました。

 次は新聞に掲載する記事のテーマ決めです。記事は2本とフリースペースの活用が必要ですが、児童は事前にテーマを選択しており、記事①「ごみピット」②「展望塔」、フリースペース「ごみ処理の流れ」などスムーズに展開しました。

 記事を書くポイントでは、愛媛新聞の記事を参考に5W1Hを抜き出して発表し、リード文の重要性を学びました。続いて、施設見学を振り返っての総合リードの作成です。5W1Hに沿ってメモし、「10月24日、ごみ減量への意識を高めるために南クリーンセンターを見学した。ごみピットなどについて詳しく知った」などと仕上げました。

 見出しの学習では講師が①文字数は8~10字②大事な記事は大きな見出し③表現を工夫する―などポイントを説明。他校の紙面を参考にし、読者を引きつける見出し作成のコツを指導しました。最後にレイアウトの基本なども学びました。

 受講の感想発表では「初めてアタマ、カタ、ヘソの存在を知った。今後、注意して新聞を読みたい」「読者に分かりやすい新聞を作りたい」などと話していました。

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