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スポーツクライミング専用クラブ盛況

「認知度」+「達成感」で人気上昇中 競技人口も増 宇和島

2019年11月7日(木)(愛媛新聞)

応援し合いながらボルダリングの練習に励むメンバー

応援し合いながらボルダリングの練習に励むメンバー

【「遊び感覚」人気後押し】

 屋内クライミング施設を有する宇和島市スポーツ交流センター(同市長堀2丁目)が昨年オープンした同市で、スポーツクライミング熱が高まっている。専用のクラブが発足し、子どもを中心に競技人口が着実に増えており、めきめきと実力を付けている。

 

 センターは昨年7月末に開設。館内のクライミングホールには、高さ約15メートルのリード用と同約5メートルのボルダリング用の壁を備え、全国有数の設備を誇る。

 競技に対する認知度が少しずつ上がる中、若い世代に親しんでもらおうと動きだしたのが、地元の宇和島山岳会クライミング部。センターが不定期開催する教室とは別に、小中学生を対象に部員が講師を務める「うわじまジュニアクライミングクラブ」を6月下旬に立ち上げた。

 発足から順調に加入者が増え、現在低学年を中心に小学生計43人が入会。週1、2回練習に励む。同部によると、ほとんどが初心者で「スタートラインは一緒」のため競技を始めやすいほか、天候に左右されず、遊び感覚で体を動かせるのが人気の理由という。

 橋本暁部長(52)は「伸びしろがある子が多い。誰でも挑戦できる競技なので、気軽にチャレンジしてもらえれば」と呼び掛けている。

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