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愛南サツキマス、クエ、スマ

愛南の魚 もっとPRを 町内飲食店や県が会合

2019年11月7日(木)(愛媛新聞)

愛南町の水産物の魅力をいかに発信していくか話し合った「愛南びやびや広め隊」の会合

愛南町の水産物の魅力をいかに発信していくか話し合った「愛南びやびや広め隊」の会合

 愛南漁協がブランド化した「愛南びやびやかつお」を取り扱う愛南町内5飲食店で組織する「愛南びやびや広め隊」と県、町、漁協の会合がこのほど、同町蓮乗寺の飲食店であり、愛南サツキマスやクエ、スマなどの積極的取り扱いや愛南の魅力発信について話し合った。

 愛南サツキマスはサケ科の魚。2014年度から町内の産官学連携で試験養殖を始めた。山間部の湧き水で稚魚を育て、御荘湾で成長させる「町内完結型」の養殖魚で、臭みのない美しいピンクの身が特徴になっている。

 会合では、出入荷の仕組みが話し合われ「輸入ものの冷凍サーモンならどこでも手に入る。『愛南ならでは』をアピールするなら、生にどこまでこだわれるかだ」などの意見が出た。

 高級魚の養殖クエは従来県外への出荷が主だったが、町内でも流通させたいと漁協が提案。県愛南水産課から「全体の水揚げ量が多くないため正確な統計はないが、全国の養殖の8割は愛南、日本一だ」と紹介されると、愛南びやびや広め隊の宇佐真喜子隊長は「初めて聞いた。もっとPRして推し出してほしい」と訴えていた。

 スマの育成は良好で、昨年の倍近くは出荷できそうだとの報告もあった。

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